p h o t o D
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11/26 thu. 続き

そろそろ帰ろうかという頃に某編集者も合流してもう一軒行きましょう、
とタクシーで連れて行かれたのは何と(!)アラーキ−記念館のようなバーだった。
壁じゅうに彼の生写真がびっしり貼られていて今日もついさっきまでいたらしい。
恐れ多くて店内の写真は撮れなかったけど。

初めてなのに懐かしい感じ。
しかもママさんがめっちゃいい女。

明日も朝早いらしいのにみんななかなか熱いよ。
でも仕事って遊びの中から生まれてくるものだと思うし。
そんな編集者をギャフンと言わせるような写真撮りたいと改めて思った。

そして人生はつづく...