p h o t o D
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12/1 sat. さらに続き

お、俺も一緒に写りたいよ...
ってことでセルフタイマーを使ってもう一枚。





本当にお疲れ様でした。
さて、これからどうしましょ。まだまだ飲み足りないと見えるね裕倫君。
このままおとなしく帰る訳にはいかんでしょう...


見付けたぞ!
何を?
p h o t o ' n ' r o l l を
それは夜の果てまで突き抜ける
パッセンジャーだ!

次郎は言った。















という訳で、夜の果てまで突き抜けた俺達はボロボロになった。特に八ちゃんはボロボロだ。呆け老人みたいになった八ちゃんの手を優しく引いてあげる裕倫君は大人だなあと思いました。
















始発電車で西荻窪まで帰って来てまだ飲み足りない三人はファミレスへ。
回りがモーニングセットを頼む中でひたすらビールを飲んだ。
ちなみにこの頃次郎はトイレで眠っていたらしい。





結局最後の最後まで一緒にいたのはこの人だった。
次はライブハウスで会おうぜヒロトモさんよ。それまで元気でな!
夜の果てには青い太陽が。

今回のオマケ。

そして人生はつづく...