p h o t o D
2 0 1 5
8/1 sat. 続き
何故か大学時代の音楽仲間が大挙して押し寄せてくれたり、
以前一緒に仕事した編集者が何年ぶりかで来てくれたりで鉄子ママは大忙し。
最終的にはキクマ先輩とサシで。
この時点で終電で帰るのを諦めて彼の家に泊めてもらう事に。
またお世話になりますセンパイ!
そして人生はつづく...