p h o t o D
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9/17 tue.

朝方にはつねの前を通ったらちょうど親爺さんがやって来て店を開けるところに遭遇。向こうから挨拶してきたのが妙に嬉しかった(ちなみに店ではいつも無愛想)。今まで何度も言ってるけどこの店の湯麺はもはや芸術だ。




そして人生はつづく...