p h o t o D
2 0 2 4



4/9 tue.

いつもは憂鬱な雨もマンボのリズムに聴こえた。
...実はこの女の子に席を譲ってあげたら持っていたピーナッツを(一粒だけ)くれたのだ!
しかしその後はお絵描きに夢中で俺のことなどすっかり忘れてしまったようだった。

そして人生はつづく...